カップリング調査れぽーと

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アーサー × モードレッド

  それは禁断の親子CP?父上なのに男性、モードレッドなのに娘。FGOだから交わった世界線の異なる親子の出会い。

 アーサーペンドラゴン × モードレッド

作品名 Fate/Grand Order
原作 奈須きのこ
コンテンツ ☆ゲーム・コミック・小説・ドラマCD・舞台
   
キャラ名 性別
アーサー・ペンドラゴン(プロトタイプ) 男性
モードレッド(セイバー) 女性
   
二人の関係 カルデアに呼ばれたサーバント(NL)
   
公式・非公式 非公式
世間的認知度 ☆ 密かに人気
愛称

アサモー・男の方の父上・プーモ

   
調査日 2021/5/4

1.作品紹介

 人気コンテンツFateシリーズをスマホゲーム化。他のスマホゲームとは比べ物にならないほどの、文字数で重厚なストーリーを作り出す。FGOから入った新参者もPC時代からの古参も満足させる大人気ゲーム。Fateシリーズの最先端を行く作品。

 

↓公式サイト

www.fate-go.jp

 

2.キャラクター紹介

モードレッド(セイバー)

 自信過剰なイケメン俺様キャラ。口よりも先に手が出るタイプな武闘派。史実では父アーサー王に反逆した伝承がある。FGOではApocryphaの記憶を引き継いでおり、性格は以前より丸くなっておりツンデレ要素が強い。父上であるアルトリアに憧れがあり、認めてもらいたいが素直になれない面がちらほらする。また女性扱いをされると怒る。

 

アーサー・ペンドラゴン(プロトタイプ)

 白馬の王子様という言葉が似合う騎士。騎士道に沿った紳士的な振る舞いをする金髪イケメンちょっぴり天然な部分もある。戦闘面でも非常に優れたサーバントでもある。出PrototypeでFGOにおいては重要ポジションのような空気をに酔わせている。

 

3.CPの魅力について

 二人とも史実では親子関係ではあるが、出典作品が異なるため世界線的には別人。また、お互いに自分の知る相手は性別も異なっており、なんともちぐはぐした関係なのである(アーサー:息子→娘、モードレッド:父上(女)→父上(男))。「血は繋がっていないけど一応親子」がこのCPの魅力。合法親子CP。

 創作ではアーサーのナチュラル王子様ムーブにモードレッドが当てられてドキマギするパターンと父親アーサー目線の娘モードレット養育日記パターンが主。また、二人とも二人とも非常に主キラー美形であるため、設定を無視した美男美女CPとして創作されることも多い。

 CP名は創作数も少ないことからあまり定まっていない。最も多かったのが「アサモー」。続いて「男の方の父上」、これはFGOゲーム上でモードレットがアーサーを指すときに使用した言葉である。アルトリア(女)の方も「父上」と呼ぶため、わざわざ「男の方の」を付けたしている。パワーワードのためSNSでバズる。

その次点「プーモー」、プロトモードレットと混同してしまうためあまり使われていない。

 

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まほ × アンチョビ

ガルパンファンが生んだ集団幻覚。記憶改ざんが激しく、無いはずの映像で共通認識になりつつある。創作数が多すぎて公式との区別がつかなくなりつつあるが、あくまでも創作。覚えておこう!!

 

 

西住 まほ × アンチョビ

作品名 ガールズ&パンツァー
原作 株式会社バンダイナムコアーツ
コンテンツ ☆アニメ・マンガ・ゲーム
   
キャラ名 性別
西住 まほ 女性
アンチョビ 女性
   
二人の関係 劇場版で同じチーム(GL)
   
公式・非公式 非公式(幻想強め)
世間的認知度 ☆☆☆ 人気CP
愛称 まほチョビ・まほ千代美
   
調査日 2021/5/3

 

 

1.作品紹介

 茶道・華道があるように乙女の嗜み戦車道が存在する世界。女の子×戦車の組合せをしつつ血生臭い戦闘シーン無。それなのにメカオタを黙らせる、戦車への情熱あふれる作品。この作品は非常に手が込んでおり、戦車の描写はもちろん・情景のオマージュや・画面端に出てくる小物までこだわりが溢れている。下手に粗探ししようものなら火傷するため、皆一様に「ガルパンはいいぞ」と発言する。もちろんストーリーやキャラクターも魅力的であり、放送前の下馬評を覆し大人気コンテンツとなった。

 大人気シリーズもついに最終章が公開。全6話を予定しているが制作非常にスローペースなため続きが気になるファンを苦しめている。1話と2話だけでも1年半。2話と3話は2年近くの空白を生んでおり、公式からの供給不足に陥っている現状。ファンは供給不足故、立川の爆音上映に足繁く通うのであった。

 また、舞台となった大洗の町おこしは大成功しており、アニメ放送が終わった今でも週末に大洗に通うオタクで賑わっている。茨城県都道府県魅力度ランキングで最下位を脱出できたのもガルパンの存在無には語れないだろう。

 

↓公式サイト

girls-und-panzer.jp

↓最終章

girls-und-panzer-finale.jp

 

 

ガルパン町おこしについて

www.zck.or.jp

 

 

2.キャラクター紹介

西住 まほ

 主人公みほの姉。黒森峰女学園の隊長で西住流戦車道の後継者。初登場時はみほに対して姉妹なのに冷たい態度で接し、冷静沈着・冷酷無慈悲の鉄仮面と思われた。が実は優しい妹想いのお姉ちゃん。創作ではシスコンとして扱われることが多いがあくまで創作上の話。戦車道以外はポンコツな面が多く、そのギャップでファンを魅了している。西住流後継者として黒森峰に在籍し不動のエースとして扱われているが、学院内ではPTA・OBによる干渉も多く黒森峰全体をまとめ上げるのに隊長として苦労している(この辺の話はスピンオフ作品で取り扱っている)。

 

アンチョビ

 アンツィオ高校の緑髪ツインドリル隊長。本名は安斎千代美とライバル校生では珍しく本名が判明しているキャラ。アニメ本編では一瞬しか登場していないがOVA作品で再登場後、人気が爆発した。履修者が少なかったアンツィオ高校戦車道建て直したり、ペパロニを始めとするフリーダムなチームメイトをまとめ上げたりと苦労人。チームメイトからは「姐さん」や「ドゥーチェ」と呼ばれたりして慕われている。登場作品によって好戦的だったり悪役ぽっかたり、乙女チックだったりところころ変わる。

 

3.CPの魅力

 まず最初に伝えておかなければならないのはこのCPは本編では一切会話してもいないし同じ画面にもいない。劇場版やスピンオフ作品でこそ同じ画面こそ入っていたり、接点や関係性に触れるシーンがあるが、公式の接点はほぼ無い。にも関わらず非常に人気CPで創作数も多いため、勘違いされがちだがこれはガルパンファンによって作られた幻想CPである。強いて公式的接点を云うのであれば両校も元になった国がドイツ・イタリアと枢軸国との関係から。

 隊長・姉・同学年とキャラ設定的にも共通点があったり、チームにいるときとは別の側面であるポンコツまほと世話焼きチョビとギャップも絵になることから創作がし易い。ガルパンは女性キャラクター中心の作品のため、王子・男性的ポジションとして扱われがちの二人が組み合わさているのもポイント。創作ではポンコツまほがアンチョビを振り回したり、聖母チョビがまほを甘やかしたり、王子まほ×乙女チョビ、大学共同生活ルートなど無数の展開を見せる。公式設定が存在せず、正解が無いためやりたい放題。

 再三公式でないと書いてきたが、『MC☆あくしず』Vol.45(2017年8月号)の付録で、チャイナ服で肩を組んだツーショットの版権絵が公開。突然の公式からの供給に困惑と歓喜が入り混じる事態になった。あくまでも付録のため非公式CPのまま。

最終章でもまほがドイツ留学に行ってしまったため、まほチョビの進展は絶望的となっている。されど、創作は止まらない。集団幻覚のなかで現実と幻想の境界線はあやふやになりつつある。

 

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まどか × 杏子

 まどほむ・杏さやの裏CP?いいえ、メイン張れるぐらい熱いっすよこのCPは。なんつったって最後に勝つんですから。

 

鹿目 まどか × 佐倉 杏子

 

作品名 魔法少女 まどか☆マギカ
原作 Magica Quartet
コンテンツ ☆アニメ・マンガ・舞台・ゲーム
   
キャラ名 性別
鹿目 まどか 女性
佐倉 杏子 女性
   
二人の関係 同業者
   
公式・非公式 非公式
世間的認知度 ☆☆ 公式供給不足も密かに人気
愛称 まど杏・まどあん・杏まど・あんまど
   
調査日 2021/4/29


「杏まど」でなく「まど杏」を当記事で標準表記にしているのは筆者の好み、あしからず。 

ネタバレ予防のため世界に配慮したふんわり説明で記載しています。

 

 

1.作品紹介

 ドキドキの魔法タイム♡キミを夢中にさせるステキな美少女がずらり。彼女たちが振りまく恋の魔法に陥落しちゃって♪のキャッチコピーでおなじみ魔法少女の物語。ひょんなことから魔法少女になってしまった主人公:まどかが願いを叶えるために運命に立ち向かう話。放送前の下馬評を覆し、意外過ぎるストーリー展開が話題に。3話視聴後に脚本の虚淵先生の元にファンレターが殺到した。映画にもなるほど人気作であり、2021年には新編反逆の物語の続編「ワルプルギスの廻天」が発表されて再び話題になっている。

原作者名の「Magica Quartet」は新房昭之×虚淵玄×蒼樹うめ×シャフトの合同名義である。

この先品をきっかけに魔法少女=女性向けの概念がなくなり男性含む一般作品として認知され始めた。

 

↓公式

www.madoka-magica.com

↓映画

www.madoka-magica.com

www.madoka-magica.com

www.madoka-magica.com

 

2.キャラクター紹介

鹿目 まどか

 母はキャリアウーマン、父は一級園芸師のごくごく普通の家庭に生まれ育った平凡で気弱な優しい女の子。周りの役に立てるような立派な人間になりたいと普段から感じており、魔法少女になることで願いが叶うかもしれないと知り、それはとっても嬉しな、って感じてキュウベイとの契約に興味を示す。魔法少女変身後は弓を使い闘うスタイル。笑い方は「ウェヒヒヒ」。「ピンク髪主人公には気を付けろ」の元祖。

 

佐倉 杏子

 赤髪パーカーポニーテール八重歯男勝りツンデレetsと数え役満。当初は名前のみの記載で誰も読みがわからずに「杏子」をあんず・あんこ・きょうこといろんな名前で呼ばれていたが、公式で「きょうこ」と決まった。しかし、食べ物をよく食べていることや恭介(きょうすけ)との区別から「あんこ」と呼ばれることも多い。

 あの有名な空海のシーンの元ネタは仮面ライダー龍騎からきていたり、変身後の服は父の神父服がモチーフになっていたりと裏設定・小ネタが多い。非常に使い勝手がいいキャラクターのため不憫な役回りに回ることが多い。

 

3.CPの魅力

 まどほむや杏さやなどと比べ公式で絡みが多い訳では無いのに密かに人気なCP。原作での絡みも少ないはずなのに不思議と需要がある。何故か?可愛いからだ。それは二人のキャラ設定が絶妙にマッチしたため非常に創作がしやすいのが理由に挙げられる。男勝り杏子×気弱なまどかの杏まど、いじわるまどか×ツンデレ杏子のまど杏。どちらも両キャラ汎用性の高さと原作縛りの緩さから創作で人気となっている。しかし、公式からの供給はほぼ無いため、認知度はやや低い。そういうもんじゃん?最後に愛と勇気が勝つストーリてのはさ。

 

余談だが、二人の声優は悠木碧(まどか)と野中藍(杏子)であることを文字って「藍と悠木が勝つストーリー」とCPを表記することもある。

 

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リヴァイ × エレン

 巨人の謎は未だ解明されておらず、謎はまだ多い。真実は一つであるが解釈は多岐にわたり、曲解を重ね、狂言者まで現れる。答えは見つからないが対立は避けられなし、歩み寄りもない。エレンとリヴァイどちらが攻受議論は最終章まで突入し平行線をたどったままであった。

 

本記事ではエレリヴァ・リヴァエレ双方について記載するが、便宜上の標準表記については年功序列を加味しリヴァエレを採用する。あしからず。

 

リヴァイ × エレン・イェーガー

作品名 進撃の巨人
原作者 諫山創
コンテンツ ☆マンガ・アニメ・実写映画
   
キャラ名 性別
エレン・イェーガー 男性
リヴァイ 男性
   
二人の関係 上司と部下 (BL)
   
公式・非公式 非公式
世間的認知度 ☆☆☆ビックネーム
愛称 リヴァエレ・エレリヴァ
   
調査日 2021/3/22

 

本記事は若干のネタバレ(アニメFINAL SEASON 12話まで)を含みます。

 

 

1.作品紹介

 生まれたときから壁は存在し、壁の外には巨人がいる。平和の象徴たる壁は崩壊し、平和な日々は終焉を迎えた。巨人駆逐のために主人公:エレンは立ち上がる。記事を書いている現在(2021/3/22)は原作マンガの最終巻宣言が飛び出し、結末に向かって序盤では想像もつかなかった内容であり、本当に完結するのか?と先の読めない展開に困惑するファン。原作・アニメ共に最終章を迎え驚愕の展開にファンは恐々としている。あんたが恐ろしいよ諫山創先生。作品の人気は日本を飛び出し、世界中にファンが存在する。

 

↓原作公式

shingeki.net

 

↓アニメ公式

shingeki.tv

 

2.キャラクター紹介

エレン・イェーガー

 本作品の主人公。正義感が強く感情的で猪突猛進タイプ。少年らしさが残る顔立ち。純粋で真面目なことからよく犬に例えられたり、犬耳を付けられたりする。詳細はめちゃめちゃ割愛してオブラートに包むが、大学デビューで髪を肩まで伸ばし、顔つきや雰囲気もすっかり大人びてしまった。これが論争の火種となる。

 

リヴァイ

 エレンの所属する調査兵団の兵士長。鋭い目つきと刈り上げた髪型。無愛想で乱暴な言葉遣いだが、戦士としての腕は一流。常に冷静で責務を忘れず行動する。ときに冷酷にも見えるが使命と仲間のため。潔癖症で巨人の返り血も嫌う。身長が他のキャラクターと比べると低い(気にしている)。人気投票1位の俺様キャラ。

 

3.CPの魅力

 この二人を見てどちらを攻受に決めるかは非常に好み別れるところである。同性CPにおいて攻受決めるに重要なのは力関係である。これは安に物理エネルギーを指すことではない。ビジュアル、ストーリ、立場などの設定情報から読み取れることを指す。このCPの複雑なところはこの力関係が読取る情報によってバラバラな点だ。

 ビジュアル的面で見れば身長はエレンが大きい。立場で見ればリヴァイの方が上司。など、どこを基準にすればいいか非常に難しくい。ここに個々の解釈が介入し、「エレンは感情が顔に出やすいため赤面しがちだが、独占欲と支配欲が強い」だの「リヴァイは俺様Sキャラだが、ツンデレで甘えん坊」と収集が付かず、論争は激化した。ここにエレンの大学デビューが加わり、かつての解釈を曲げ攻受を入替える人もいればGLのように攻受の境界線を曖昧にする人も出始めた。

 創作数で云えば、どちらも万を超える作品が存在するがリヴァエレの方がやや多い。リヴァエレの主な展開として俺様リヴァイと忠犬純粋エレン。一方のエレリヴァの展開はエレンの巨大感情に怪訝な顔を見せつつまんざらでもないリヴァイ。大学デビューエレン効果でエレリヴァの創作数が伸びつつある。最終巻まで読んでも答えが出るか不明であるが答えはきっと己の好みで決まる。

 

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桜 × リン

  親友には云えない秘密。密会を重ねるほど、深まる罪悪感。最初は友人のため・妹のためだったのに、いつから貴方に逢うのが目的になったんだろうか。ゆるキャン△が生んだ背徳的CP。

 

各務原 桜 × 志摩 リン

 

作品名 ゆるキャン△
原作者 あfろ
コンテンツ ☆マンガ・アニメ・ドラマ
   
キャラ名 性別
志摩 リン 女性
各務原 桜 女性
   
二人の関係 主人公(なでしこ)の友人と姉
   
公式・非公式 非公式
世間的認知度 ☆ 後ろめたさがある
愛称 さくリン
   
調査日 2021/3/13

 

1.作品紹介

 女子高生×アウトドアがテーマのガールズストーリー。見終わると急にカップ麺が食べたくなるアニメ。従来のキャンプ=「アメリカのボーイスカウト」的偏見を破壊し、アウトドアの気軽さとオープンな趣味として世間のイメージを変えた。昨今のキャンプブームの立役者。また、アニメ一期OP「SHINY DAYS」もヒットしアニメを見ていない一般層まで浸透した。ドラマ化・アニメ2期もスタートし、マンガ売り上げも上々な人気作品。キャラクターの名前に中部圏の地名が採用されているが主な舞台は山梨県及び東海エリア。

 

↓原作

comic-fuz.com

 

↓アニメ公式

1期

yurucamp.jp

 

2期

yurucamp.jp

 

ポータブルサイト

yurucamp.jp

 

ドラマ

www.tv-tokyo.co.jp

2.キャラクター紹介

志摩 リン

 本作の主人公。おじいちゃんの影響でキャンプが趣味になり、高校生でソロキャンをするほど。キャンプ以外の趣味は読書であり、キャンプ先での読書も目的の一つ。髪が長く頭の上でシニヨンにしている。愛車のヤマハのビーノ、焚火の際にはメタル賽銭箱を使用している。

 

各務原

 もう一人主人公:なでしこの姉。ポーカーフェイスでクールな大学生。妹想いでちょっぴり過保護。怒るとめっちゃ怖かったり、たまに抜けているところがギャップ萌えポイント。愛車は日産のラシーン

 

3.CPの魅力

 なでしこ保護者組として陰ながら?なでしこを応援していた二人。出会いもなでしこがキッカケであり、その交流もなでしこが一緒にいる場面がほとんど。互いを「なでしこの姉」・「なでしこの友人」でしかなかった。むしろ恋敵と思われた二人であったが、事件はなでしこの知らないところで発生する。 なでしこのソロキャンを心配し居合わせしまう。その後、なでしこの無事を確認すると桜がリンを食事に誘い市街に消えていった...

 事実としては「なでしこの知らないところで密会し秘密を共有している」だけではあるがSNS上でCP考察班がざわめき始め、さくリンの可能性に気付いてしまった。イメージカラーも同系色。長身大学生×低身長高校生・ロングヘア同士でポンパドール×シニヨンとビジュアル的にも絵になる。決定力に欠けていた接点も解決した今、さくリンCPが爆誕した。CPの性質上「なでしこには二人の関係を知られていない」ため、秘密の関係としてなでしこに対して後ろめたさや罪悪感のある背徳的CPになってしまった。これがスパイスになり魅了される人が増えている。

 創作では接点が少ない&桜の情報が少ない故、展開はバラバラであり創作者の好みが強く反映されている。「二人とも感情を普段は表に出さない・無表情」・「他のキャラより大人びている」・「なでしこに対して秘密や罪悪感」の匙加減が難しく、一歩間違えると昼ドラ的展開になってしまので取り扱い注意。

 

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幹也 × 式

 ナイフではなくその手のひらを握った2人の間に何人たりとも入ることは出来ない。それが先輩だろうと妹だろうと。 型月が生んだ最強CP。

 

黒桐 幹也 × 両儀 式

作品名 空の境界
作者 奈須きのこ
コンテンツ ☆小説・アニメ・マンガ・ゲーム
   
キャラ名 性別
黒桐 幹也 男性
両儀 式 女性
   
二人の関係 高校時代の同級生・夫婦(NL)
   
公式・非公式 結婚して娘がいて中の人も結ばれる(公式)
世間的認知度 ☆☆☆ 熱烈な支持層が存在する
愛称 幹式
   
調査日 2021/2/23

 

1.作品紹介

 生きているものなら何でも殺せる少女、式。2年間の昏睡状態から目覚め、さまざまな怪事件と対峙するお話。鬼才・奈須きのこ先生が生み出した伝奇小説。

作品は1~7章+終章+おまけ(未来福音/未来福音extra chorus/終末録音)で構成されている。原作小説1~7章は時系列順ではないため初見の方は混乱することが多いが読み進めることで全容が見えてくる。また、TV放送版は時系列順に放送している。

 同人サークル「竹箒」でHP上に発表し、同人誌化、ドラマCD化、商業誌化、アニメ映画化となった人気作品。アニメ映画は全9作(未来福音/extra chorus含め)。1章~終章は単館上映(テアトル新宿)にも関わらず、連日満員御礼での大盛況となった。1章は4週連続満員で2万人動員した。繰り返しになるが単館上映でこの数字は異様であり、新記録を更新した。制作はufotable、配給はアニプレックス

 TYPE-MOON作品で「Fate」「月姫」に並ぶビックタイトルで完結した今でも多くのファンに愛される作品となっている。この作品から「―――――」の読みが「ダッシュ」であることを学んだのが筆者。

 

↓公式

www.typemoon.org

 

↓映画公式

www.karanokyoukai.com

 

2.キャラクター紹介

両儀

 中性的な顔立ちで淡泊な性格の持ち主。着物に革ジャンと云う和洋折衷を体現し、当時のパリコレも度肝を抜くセンセーショナルなファッション。経緯は省略するが男性口調。が中身は普通の女の子(幹也談)。交通事故で2年間の昏睡状態となっており、目覚めたときに「直死の魔眼」が身についていた。魔眼を駆使して怪事件に挑む。ツンデレではなくツンギレキャラとして公式で語られている。

未来福音では幹也との間に娘:未那がいることが発覚し、「ママ式」の愛称が生まれる。

 ハーゲンダッツのストロベリーとヴォルビック500mlを買う習慣がある。このことからファンの間では誕生祭等ではこの二つの商品をプレゼントしたり用意したりする。ちなみにハーゲンダッツは旧パッケージ品でヴォルビックは日本での販売を中止しているため、入手難度が高い(2021/2現在)。

 

黒桐 幹也

 温厚な顔立ちで黒ぶちメガネの可愛い系。服装は年中通して黒一色。フランスの詩人に名前が似ている。人好きにさせやすい性格で作中多くの登場人物が彼に好意を抱く。それが原因で何度か死にかける。本人に自覚無し。

物を探すことに才能があり、探偵になれるレベル。実績として人除けの魔術も突破し、マンション一棟の世帯名・家族構成・勤務先まで特定、麻薬の効能確認()も可能。シンギングインザレインの詩を歌ったことで有名。

 

3.CPの魅力

 原作メインCPでもあり、最終的には結婚して娘までいる公式CP。基本的には幹也が一方的に好意を放ち、式がツンツンしながらもデレる。原作では本CPは3つの期間に分けられる。①幹也高校時代(式昏睡前)②2年間の昏睡状態から目覚めた後③結婚・出産後(未来福音)。①幹也高校時代では式が幹也のことを嫌悪していた時期でもあり、織と幹也が接近した時期でもある。式は精神的が不安定な時期もあり、幹也も狂おしいほど式を好きになった時期。創作ではあまり題材にされないが重要な出会いとキッカケを生んだ時期。②昏睡状態から目覚めた2年後は原作のメインパートでもあり、最も創作が盛んに描かれている。昏睡状態の2年の間も好きであり続けた幹也は2年前と変わらず式に接し続ける。様々な事件を通し、幹也を認めつつも素直になれない状態が続く。この絶妙な恋愛模様を枕でナイフでめった刺しにする演出が映画ではされている。厳密には7章で進展がありその前後で幹也の態度が全然違うのだが割愛。7章後の幹也は狡猾さが増し、式を追い詰めるがデレた式の前には灰燼と化す。③結婚・出産後は公式としてCPの供給ほぼはない。ただ、幹也を案じる式や娘の未那の存在によって間接的に供給している。公式でのCP描写がないため完全に創作ベース。

 結婚して娘がいてハッピーエンドな珍しい完結CP。

 

 余談ではあるが、映画版の両儀式はCV:坂本真綾さん、黒桐幹也さんはCV:鈴村健一さんが担当している。実はこの二人は結婚していて夫婦である。空の境界の映画(1~7章)は2007~2013年に放映され、結婚が2011年でもあることじから、この結婚を「空の境界婚」と云う(別名:デステニィー婚)。イベントやラジオなどでのろけ話も多く、声優界で有名なラブラブ夫婦である。夫婦が夫婦役で出演していると云う全く入り込む余地ないCPなのである。

www.jvcmusic.co.jp

 

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悠仁 × 野薔薇

距離感ゼロの自然体CP。男女の関係と云うより仲間要素強め。日常的やり取りの創作が人気。呪術メインCP?

 

虎杖 悠仁 × 釘崎 野薔薇

 

作品名 呪術廻戦
作者 茶見下々
コンテンツ ☆マンガ・アニメ
   
キャラ名 性別
虎杖 悠仁 男性
釘崎 野薔薇 女性
   
二人の関係 同級生(NL)
   
公式・非公式 非公式?
世間的認知度 ☆ 原作進展待ち 
愛称 虎釘 
   
調査日 2021/2/7

 

1.作品紹介

 ジャンプ人気連載作品。呪術を使い呪いを祓うダークファンタジー。作りこまれた世界観と魅力あふれるキャラクターが人気。アニメ化によりセカンド鬼滅と云われるほど人気爆発中、コミックは一時入手困難になった。

 

↓公式サイト

www.shonenjump.com

↓アニメ公式サイト

www.jujutsukaisen.jp

 

2.キャラクター紹介

虎杖 悠仁

 ひょんなことから指を飲み込んでしまい、両面宿儺との共同生活を送る主人公。人懐っこい性格で誰に対してもフレンドリー。ノリが良く五条先生の気まぐれによく付き合う。身体能力がいいのは呪術ではなく生まれつき。
 

 

釘崎 野薔薇

 田舎から出たくて東京の呪術高専に入学したメインヒロイン。サバサバした性格でいいたいことをはっきり云うタイプ。男勝りなキャラではあるがファッションやコスメが大好きな面もある。呪術では五寸釘と金槌を使用する。

 

3.CPの魅力

 主人公×メインヒロインではあるが原作での恋愛的描写はほぼゼロ(ない訳じゃない)。淡い恋愛といったイメージより、距離感ゼロの自然体カップルの関係が近い。わかりやすく例えると、間接キスを一切気にしないで回し飲みできるような関係。創作では①恋愛感情を抜いた普段の掛け合い②本人達的には全く気にしていないが周りから見れば付き合っているようにしか見えない構図のような日常創作が人気。一方逆をついて恋愛要素を強くした創作も人気。悠仁はA.さらっと好意を伝えるB.不器用&奥手C.独占欲強め、野薔薇はA.煽るようにリードB.流されつつまんざらでもないC.甘々照々の組合せ。普段の態度とのギャップを狙ったものが多い。伏黒を混ぜたトリオとして描かれがちだが、主人公×メインヒロインとして今後の原作の展開に注目中の正統派?CP。

 

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